蓄電池とは電気を貯めたり、そこから使ったりできる装置のこと。安価な深夜電力を貯めて昼に使用することで、昼の高い電気を買わずに賢く電気代を下げることができます。
また、太陽光発電で作った電気を蓄えておくことも可能です。災害による停電等の非常時に蓄えるだけでなく、平常時にも活躍する賢い家電なのです。太陽光発電で電気を「つくる」だけでなく、「ためる」「賢くつかう」ことで、電気代の節約やエコに貢献できる暮らしを実現します。

蓄電システムの仕組み

蓄電池は太陽光発電とHEMSと併用することで、その削減効果を更に高めることができます。

削減効果

蓄電池の使い方はあなた次第!エースではお客様にフィットした蓄電池の利用方法を的確にご提案させていただきます。

電気代が安くなる!組み合わせ次第で光熱費を年間で80%以上削減できることも!!

※ご家庭の条件により異なります。
太陽光発電とHEMS、オール電化とを組み合わせれば、発電した電気をさらに有効に使え、大幅な光熱費の削減が期待できます。この創エネ・蓄エネ・省エネを組み合わせたシステムは長く使えば使うほどご家庭のコスト削減に繋がります。

発電した電気を使用し、余った電力は売電可能

昼間、使わなかった電気を電力会社へ売電します。
更に、発電しない夜間や発電量が落ちる雨天時でも蓄電池があれば電力会社から深夜の安い電気を買っておいて、それをまかなうことができます。このように、太陽光発電を有効活用すれば高い昼の電気を買わずに済むのでコストダウンが可能になります。